この2日間、平戸の離島で的山大島との間に
ある度島から息子さんが野球部に入りたくて
大崎高校を受験に。
小さな島には野球部もなくて、一人で壁に
ボールを投げては捕る息子を見たら何とか
してやりたくなって…とお母さんとともに。
椿の宿ができることといえば、あったかい
食事とお風呂の用意くらい。
でも試験に出ていくお母さんの黄色い
クルマを見てると、春にはしっかり
合格して崎戸っ子になった息子さんに
道端で声をかけられそうなくらい…
沿道の黄色カタバミたちが咲きほこる
崎戸の景色としっくりきてます(^^)